お友達のお母様が京都で毎年購入されているという、立派な朝掘り筍。幸運にもお裾分けして頂きました♪
朝掘り筍の柔らかさ、ジューシーさは当然の如く美味しかったのですが、一緒にいただいた自家製木の芽の香りたるや・・・。それはもうすばらしいものでした☆新鮮ってこういうことなんだ!!と改めて実感。
鮮魚などの新鮮さってわかりやすいですけど、お野菜や木の芽でも"取れたて"に敵なしですね(^^)
筍は、角煮と一緒に炊いたり、金目鯛と一緒に焼いたり、木の芽で和えたりして楽しみました♪
[献立:豚と筍の煮物、金目鯛と筍、筍の木の芽和え、胡瓜と茗荷のサラダ、お味噌汁、16穀米]
[献立:ハンバーグ、ポテトサラダ、蓬麩と小松菜の炊いたん、豚筍煮(残りもの)、冷奴、お味噌汁、ご飯]
筍を楽しんだ翌日は、久しぶりにハンバーグにしました。
彼用に大きいの1つと、わたしのお弁当用に小さいの6つ焼きましたが、大きいの1つでは食べ足りず、
お弁当用2つをおかわりしてました。
ソースは肉汁の出たフライパンで赤ワイン・バター・ケチャップ・ソースを煮詰めました。
ちょっと酸味が強すぎたみたいです(^^;