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スコーン

スコーン_b0089854_222578.jpg彼が飲み会の日、スコーンを焼きました。
バレンタインで残ったチョコを使い切ろうと思って作りはじめたのですが、途中で湯煎をするのが面倒になっちゃって、半分はプレーン生地に、残り半分はチョコチップとレーズンをそのまま混ぜただけ(^^;
結局、チョコはまだ余っています。
オーブンから出して、今回はうまく焼けたなぁ。。。
と思わずつぶやいてしまいました。彼が帰ってくるなり
「どうよ、この腹割れ具合!!」と自慢してみたりして。
しかし、そこは甘党の彼、反応は極薄。
お味も見た目を裏切らず、サクサク感もあり、しっとり感もありおいしく出来ました(^^)
スコーンは他の焼き菓子に比べて、一生懸命泡立てたり、混ぜ方を気にしなくていいから気が楽。
プレーンでも充分美味しいのですが、冷蔵庫に眠っている"何か"を入れてみて、新たな発見があるのも楽しみの一つになりそうです♪
もう一つのスコーンの魅力は、冷凍ができること。
作り置きしておけば、忙しい朝でも、ランチのおともにも、ちょうどいい腹ごしらえになると思います☆



スコーン_b0089854_22251875.jpg

Recipe
材料:薄力粉250g 無塩バター80g BP1(大) きび糖35g 塩少々 卵1個+牛乳(卵と合わせて120mlに) 打ち粉適宜 牛乳適宜 チョコチップ&レーズン適宜 
※粉類をふるっておく。バターは小さく角切り5分ほど室温に置く。オーブンを180℃に温めておく。
①ボールにふるった粉類とバター・塩を入れ、手でバターを潰すように粉となじませる。
②①に卵+牛乳を入れ、スプーンで混ぜ全体がまとまったら、手でひとまとめにする。
③軽く打ち粉をした台にとりだし、捏ねる(やさしく、20回程度)。※捏ねすぎ注意。
④生地をまとめて、適当な厚さにのばし型で抜く。
⑤オーブンシートを敷いた天板に並べ、上に牛乳(or 生クリーム)を塗り、180℃で20~25分ほど焼く。
※腹割れを出すため、型抜きした生地の側面に触らないようにすること。
by chan-chan48 | 2007-03-04 22:21 | Food - おうち
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2006年5月、キャルバリーバイザシー教会(ハワイ)で挙式を終え大阪での生活を楽しんでいます♪            内容と無関係なTB・コメントは、削除させて頂く事がありますので、何卒ご了承下さい。

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